5/14にセットし、8日目にピークを迎え、それからの約一週間くらいは壁面のワームを掬い取っても半日足らずで再生する状態でした。
セットして2週間を過ぎたあたりから徐々に活性が落ち、3週間した頃にはかなり活性が落ちました。
6月4日の夜(セットしてから3週間+1日)。再活性化の為にプラスプーン1杯のイースト菌を追加。
比較の為、右側のボトルだけにイースト菌を添加。
イースト菌を添加した翌朝の6/5。一見した限りでは大きな差はみれない。
と思ったら、イースト菌のまぶし方に偏りがあったからか、再活性化した面がありました。
イースト菌をまぶして2日目の今日。6月6日。
イースト菌を追加・追加しない両者に大きな違いなし(-.-)
セットして10日目くらいの活性化を取り戻す方法が分からない。押し麦の追加が必要なのかもしれませんね。
マイクロワームは水槽内へ入れると、そのまま沈むのですが、生後10日くらいの針子なら水槽の底へ行けるようになるので、マイクロワームを与える意味はあると思います。
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コメント
こんにちは。
わたしも先日培養してみました。
まだ3日目ですが、水滴の中に居てるワームを発見して喜んでいます。
3週間も持てばよいですね。
わたしも稚魚達に与えてみます。
HOBOさん、こんにちは^^
ついにHOBOさんも手を出しましたね(^-^)
培地の量に左右されると思いますが、補助餌として与えられる程度に採れたのは、1週間くらいです。培養に1週間+α、餌として1週間、そしてそのまま放置で1週間+αが現在。
で、今日見てみたら、イースト菌を追加したほうが復活した感がありました。追記予定です。