お悩み中~

週末の件、悩んでてゼンゼン進みません。

説明文はどうしようかとか、リクエストのあったtypeRの背曲がり個体の価格ははどうしようかとか。

とりあえず気分転換にブログ更新(‘;’)

五式tyepRの白系。白系は数匹出現しましたが、全て背が曲がってしまいました。

リクエストがあったとは言え、流石にグニャっと曲がった個体は出しませんが、多少体型の悪い程度の個体は睡蓮鉢のお供用に出品する予定。

グニャリ個体も含めると、まま居ますが、微曲がり程度だと20匹弱位でしょうか?

上見だけなら立派な個体も居るので、ディスプレイ用に置くのもアリかな・・・

赤兎錦紅白タイプ

ここからは花木流通センターとは無関係になります。

写真は赤兎錦の普通体型ですが、いつの間にか色が上がってきました(*’ω’*)

今年はヒカリ体型のみを累代させる予定でしたが、色が良いので普通体型のこのペアでも少し採卵予定です(^-^)

小町も撮影しようと思ったのですが、暗くなったため断念。小町さん、うちに来てから色が落ちちゃったんですよね。。。ナゼナンダ

PSB

左が昨年から追加培養し続けているPSBで、右が今年培養したPSBで約2週間もの。

昨年使用した感じでは、PSBは継ぎ足し培養耐性が強いです。うまいこと継ぎ足し培養をし続けると左側のボトルの様に濃くなります(^^)

継ぎ足し培養に失敗したボトルはトマトに成れず緑になります。

もしかしたら、2週間経ってもすぐに使わず、エビオスを足して1週間置いてから使った方が緑になり難いかも??

 

ブログランキングはこちら↓

にほんブログ村 観賞魚ブログ メダカへ
にほんブログ村

コメント

  1. HOBO より:

    こんにちは。

    ラベルとか値段とか細かい事が意外とありそうですね。

    背曲がりは、上見で曲がってなければ良いのかなって個人的には思います。
    こればかりは、個人の判断になるので難しいですよね。

    赤兎錦は綺麗な紅白になっていますやん。
    ちなみにジモティでは、ダルマ・紅白・三色(ラメ)の問い合わせがよくあります。

    PSBは今まで緑になったことありませんが、よく聞きますね。
    エビオス培養のPSBは薄かったので2錠追加しました。
    いきなり多く入れるよりも少しづつ足す方が良いのかな?

    • celeru より:

      HOBOさん、こんにちは^^

      あ、ラベルも作らねばですね!
      昨晩は説明書を作ってました。A4で6枚。それをパウチして棚の横に貼り付ける予定です。

      背曲がりは欲しい方へ差し上げるのでも構わないのですが、私が売り場に立つわけじゃないので、いくらかでも値段を付けるべきだろうなと。
      上見で背曲がりが認識できないレベルという判断基準は良いですね!売り場に置くのはそのレベルにします^^

      写真の赤兎錦は際が甘いですが、もう少し綺麗に纏まった個体も居ますよ!いまヒレ長と掛け合わせで頑張って貰ってます^^
      私のところへの問い合わせで最も多いのは煌ラメです。ついで紅白とtypeRでした。紅白は人気ですね!

      PSBへのエビオス投入ですが、いきなり多く入れるより細かく入れた方が良いと思います。
      今は2000mlボトルならば初期に8錠のエビオスを入れて培養完了の目安は2週間。それ以降毎週4錠の追加。と説明していますが、
      最初に入れるのは4錠にし、毎週4錠づつ追加とした方が分かり易いかも?と思い始めてます。

タイトルとURLをコピーしました