ガス添加を始めた翌々日の朝。
ミドリムシ水が澄んでました(◎_◎;)
顕微鏡で覗いてみましたが、ミドリムシが殆ど確認出来ず。。。
ミドリムシが減った原因は、二酸化炭素中毒なんでしょうね?
久しぶりのCO2添加という事と、化学反応式で安定してガス添加が出来た事が嬉しくて、過剰添加に気付きませんでした(・・;)
CO2添加量の目安はバブルカウンターで測る事が出来ます。
バブルカウンターを使って、二酸化炭素の泡が何滴出るかを目測します。
目安を忘れてしまったのでネットで調べたら、60cm水槽で(60L)1滴/秒~ 2滴/秒。
2Lのペットボトルに換算すると、目安は20秒で1滴程度。
完全に過剰添加でした。
化学反応式ガス添加装置のマニュアルには圧力メーターが1~2kgになるまで内圧を高めるようにと書かれてます。
ガス添加量を20秒で1滴程度に微調整をするためには内圧を高めないと駄目そうな気がするので、今使用しているトマトジュース用ペットボトルを炭酸飲料用ペットボトルに変える必要があります。
でも、炭酸水とボトルコーラは買ってあるけどまだ空けてません。。。ダレカアケルノテツダッテ
炭酸水用の空ボトルが用意出来たら、バブルカウンターも入手してリトライ予定です。
ブログランキングはこちら↓
コメント
だめこんにちは。
二酸化炭素が多すぎるとダメなんですね。
結構濃くても大丈夫と思ってました。
それにしても本格手になってきましたね。
すごい!
HOBOさん、こんばんは^^
水草水槽をやってた頃は60cmワイド水槽(100L)で秒間2滴くらいは出してたから、そのイメージもあって、、、でも2Lのペットボトルには明らかに過剰添加でした(-_-;)
本格的な気もしますが、バブルカウンターは数百円の安いのを入手予定です!