次世代を採るのに苦労しましたが、次々世代は沢山産まれたので、冬季採卵はひとまず終了。
加温水槽から無加温水槽へ移す時に撮影。
静楽庵さんのブログには、三色になる確率は3割ほどと書かれてた気がしますが、少ない次世代の中に三色になったのが2,3匹は居ました。
令和遺伝率は8割との事ですが、ほぼ100%の遺伝率の様な感じです。横見写真はありませんが。。。
白抜けがなく、三色に成れなかったタイプ。
いま流通している三色メダカに比べると、赤味が弱いし墨も薄くて地味。
でも、沢山産まれた次々世代の中から、光る個体が出てくる事を願ってます(´-`).。oO
赤重視で育てるか、墨重視で育てるか、、、採れた子次第かな??
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コメント
こんにちは。
無事に累代できましたか。
すでにF3までとは、さすがです!
静楽庵さんのHPでは、少しづつ柄も濃くなっているように見えます。
新たな表現の可能性もあり、楽しみです。
HOBOさん、こんにちは^^
最初の子を採るのに苦労しましたが、うちで産まれ育った個体達は産みが良くて助かりました(*’ω’*)
ほめて頂いてしまい書きにくいのですが(汗)うちに来てからの子がF1なら、F2世代が沢山産まれたという状態です。
大きい個体は、令和の特徴であるヒレへの色乗りが確認出来る位には育ってます(^^)
静楽庵さんの良個体にはかなわないかも知れませんが、ブログの写真は青味が強く写っているので、実物はもう少し黄色味が強いので、地味ですが悪くない表現と思ってます(^^♪