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キッシングワイドフィン
2カ月前後の個体群水槽から。
オスは黄色色素持ちですが、写真で見る程は黄色は目立ちません。
![](https://i0.wp.com/kououmedaka.com/wp-content/uploads/2022/04/0DSC04814.jpg?resize=800%2C600&ssl=1)
ヒレの伸びも良いです!
![](https://i0.wp.com/kououmedaka.com/wp-content/uploads/2022/04/0DSC04806.jpg?resize=800%2C600&ssl=1)
ブラインの耐久テスト
ブラインが孵化後にどの程度生きていられるのか?ざっくりとテスト。
![](https://i0.wp.com/kououmedaka.com/wp-content/uploads/2022/04/0DSC04675.jpg?resize=801%2C601&ssl=1)
0.1%濃度の食塩水と水だけの2つのボトルを用意し、それぞれに少量のブラインを入れて経過観察。
11時間経過後0.1%食塩水では1/2-1/3の生存を確認。水はほぼ全滅。でも1,2匹の生存を確認。
24時間経過した時点で、0.1%食塩水では大雑把に1/3-1/5の生存を確認。
36時間経過した時点でも、0.1%食塩水では大雑把に1/5程度の生存を確認。
少量でも塩が入っていると長生きするんですね!
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コメント
こんにちは。
ブラインは、水で生存できないのがデメリットですね。
あげすぎるとヤバそう。
海水の濃度の塩水だと大きくなるんですよね。
育ててみたい(シーモンキーでしたっけ?)
HOBOさん、こんにちは^^
そうなんです。水で生存できないのが残念。
でも0.1%濃度でも塩水にするとぐっと生存率が上がったので色々手を加えるところが出てきそうです(#^.^#)
シーモンキーはイメージ的にはホウネンエビに似てる気が。淡水版ブラインとして使えたりして。。。
研究の価値あり?!