群馬県前橋市の花木流通センター・みのり館へメダカを出品しています。
みのり館は、前橋南モール直ぐ近く。高速を挟んで北側になります。JAビルが目印。
追加内容
- 黄桜ラメ体外光
- 宮桜
- 墨武
- ゾウリムシ
本日6/5もみのり館でメダカイベントを開催してました!!タニンゴトデスミマセン
(行くまで知りませんでした・・・)
他の出品者さんが2日連続で頑張ってます!!
私は参加出来ませんが、一部のメダカをセール価格にて出品しますので良かったら見に来て下さい(^^)/
黄桜ラメ体外光
凄い綺麗なんですが、過密飼育で餌が少ないからか細い個体ばかり💦
ゆったり育てて肥えさせたいので、数を減らすためにセールをしています!
横見で曲がりや体型難は抜いてます。若干の体型難は見落としで入ってしまうかもですがお買い得です♪
宮桜
オスは空けたハズの水槽に残っていた個体。
メスは外に出して1週間くらい経過。
メスのほうは数日もすれば色が揚がってくると思います。
アンモニア
GSロングフィン青蝶は60cmワイド水槽(約100L)で管理育成しています。
飼育数50程度で水量約100Lに加え、ロカボーイのLサイズが入っているから水質に不安は無い、、、
と思っていたら、久しぶりに行った水替え翌々日に複数の死骸を発見(ノД`)・゜・。
水質検査をしたらアンモニア反応あり。
大量水替えの翌日も調子を上げないので塩浴を開始しましたが、いまだに毎日数匹★になっています。。。
水替え後に調子を崩したのは今回が初めてでは無いのですが、どういった理屈なのか、対策するために原理が知りたい、、、とういう事で仮説を立ててみました。
TDS値?
水替え前の時点ではアンモニアが出ているものの飼育水のTDS値が高いので水に溶け込んだアンモニアが魚体に吸収され難かった。しかし、水替えによって飼育水のTDS値が下がりアンモニアが魚体に吸収されやすくなり、その結果としてメダカが★になる。
この仮説が正しければ、久しぶりに水替えをする場合はアンモニア濃度を下げるために水替えの量を増やすか、注水する水はTDS値を上げる。塩やニガリを入れたりすればOK。
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コメント
こんにちは。
アンモニアは難しいですね。
温度とかPHも関係するようですし…
TDSは、何に役立つのかわからずよく知りませんでしたが
そういう使い方もあるんですね
HOBOさんこんにちは!
あ、、、pHが関係しますよね!
アンモニウムイオンが水替えでpHが上がり、アンモニアになった。という事も考えられますよね。
となると、注水する水は弱酸性が良いとなりますね。
なんだか解決策が見えてきた気がします。ありがとうございます(^-^)
TDSは水質にうるさい水草や生体をやってないと興味が向かない値かも知れません。
仮説は適当なので、、、