種親として頑張ってくれた雄。
調子を崩しながらも、掛け合わせの種としても活躍してくれました。
今は調子を崩した他の青カブキ達と一緒に余生を過ごしてます。餌はミジンコのみ。落ちはしないものの元の状態に戻る気配はありません。
そして
今年の子
屋外、黒容器で育成
体外光が、、、\(◎o◎)/!
まさかの結果。濃い藍色体外光が出るのを期待してました。。。
白底水槽で育成すれば殆どの個体がフルボディの手前のスーパー光以上になります。
(フルボディになるのは一部の個体。時間が掛かるし殆どがメス。早熟フルボディは白い体外光になります。)
なのに、屋外黒容器では全ての個体が点光レベル。
青カブキの体外光はモロに育成環境に影響されますね。まさかここまで影響するとはと驚いてます。
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コメント
こんばんは。
カブキ系は、難しそうなイメージがあります。
ある意味、やり甲斐のあるメダカですね。
HOBOさん、おはようございます^^
如何に青く、体外光を伸ばすか。
写真の個体はそのまま越冬してみようと思ってます。来春以降が楽しみです!